ほくろ除去はどこで行えるのか|相場費用を調べる

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除去できる治療法

ウーマン

顔や腕、体の目立つ部分に大きなほくろがあって取りたいと考えている人は、医療機関で除去してもらいましょう。ほくろ除去を行っているのが皮膚科や形成外科、美容外科などの皮膚や美容に関するところです。こういった医療機関に頼らず、自分でクリームやジェルを使ってほくろ除去を行う方法もありますが、傷跡の具合や効果の大きさを考えるときちんと医療機関で行ってもらったほうがいいでしょう。自分で除去を行った場合に、クレーターやケロイドのような赤い痕ができることもあります。

皮膚科や形成外科、美容外科などの医療機関ではどのような方法でほくろ除去を行うことができるのでしょうか。ほくろ除去の方法は、ほくろの大きさや膨らみ具合によって異なります。設備が少ない医療機関で大きめのほくろ除去を希望した場合、治療ができずに他の病院を紹介されることもあるのです。事前にどれくらいの大きさのほくろに対応できるのかを確認しておくといいでしょう。

小さくて平たいほくろ除去を希望している場合によく行われるのが、Qスイッチレーザーを使うという方法です。このレーザーはを照射すると、ほくろの原因であるメラニン色素や母斑細胞を壊すことができるのです。肌に照射するので、他の皮膚に影響がないか心配になる人もいるでしょう。しかし、このレーザーはメラニン色素や母斑細胞のみに反応するため、他の部分を傷つけずにほくろを除去することができます。壊されたメラニン色素や母斑細胞は、皮膚の表面的な部分にある場合はかさぶたのようになって剥がれ落ちます。深い部分であっても数ヶ月で取り込まれて薄く消えてしまうでしょう。ただし、この方法で除去できるのは5mm以下で盛り上がりのないほくろになります。それ以上になった場合は他の方法を勧められるでしょう。

ほくろ除去でQスイッチレーザーと並んでよく聞く方法が炭酸ガスレーザーという治療方法です。炭酸ガスレーザーは5mm以下の膨らみがあるほくろを除去するときに使うことができます。この方法は、細胞の中の水分に反応するレーザーを用いており、ほくろ全体の細胞から水分を蒸散させて削り取ることができるのです。